2014-02-05
相続/遺言/信託
相続/遺言/信託
不動産登記とは、取引の安全を資するため、不動産の物理的現況及び私法上の権利関係を第三者に対して公示する制度です。
『不動産を中古で購入したら、前の所有者は本当の持ち主ではなかった!』
『父から相続したと思っていたら、実は伯父の土地だった!』
不動産は決して安くない資産です。こんなことがあったら、気分が滅入るくらいではすみません。
また、最近では遺言書を遺される方が増えていますが、遺言書を書いたことで満足してしまってはいませんか?その遺言書、本当に法的に問題ないものでしょうか?
せっかく遺した遺言も、法的な要件を満たさなければ、残念ながらその後の相続手続には利用できません。あなたの意思は尊重されず、ただ想いのみが残るのみです。
司法書士は、不動産登記のプロフェッショナルです。
大切な不動産という資産を、より確実に手続してみませんか?
【以下のことでお困りの方、ぜひご相談ください】
☑ 相続による不動産の名義変更
☑ 相続税対策による不動産の計画的な生前贈与
☑ 遺言信託を活用した遺言書の作成支援
☑ 遺産分割協議書の作成及び作成支援
☑ 不動産の購入や新築に伴う登記手続
☑ 離婚に伴う不動産の財産分与
☑ 住宅ローンの返済による抵当権の抹消手続
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