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新年のご挨拶。

新年明けましておめでとうございます。

旧年中も、多くの方々に大変お世話になりました。すべての方にお会いして、きちんとお礼をお伝えすることができなかったため、こちらで改めてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

さて、2017年もはや5日目となりました。

個人的には2016年は開業3年目、年明け早々に渋谷法務局近くへの事務所の移転などもあり、立てた目標を顧みることもなく、ただただ走り続けた1年であったように思います。

ですので今年は、昨年亡くなった知人の
「人はさ、近くの小さな夢と遠くの大きな夢があった方がいいね」
という最後の言葉を胸に、近くの小さな夢と遠くの大きな夢を意識して、堅実に1年を過ごしてみようと思っています。

楽しい1年になりますように!

ところで、年末年始はみなさんいかがお過ごしでしたか?

私も多くの方同様に年末年始は帰省させていただいたのですが、久しぶりに会う方たちにはたいてい、

「行政書士?やってるんだっけ。カバチタレのヤツだよね?」
と確認され、司法書士ですと答えると

「あ、テレビとかラジオでCMでやってるヤツね」と返されることが多々あります。笑

よく違いを聞かれるのですが、大まかにいうと、

行政書士は、「行政」機関である市区町村役場、都道府県庁、各省庁などに提出する書類の作成を代行する者であって、
司法書士は、「司法」機関である裁判所や法務局などに提出する書類の作成を代行する者です。

もともとは代書人というひとつの資格であったため混同されがちですし、一般の方たちからしてみれば、行政機関と司法機関の区別はあまり気にならないのかもしれませんね。
(15年来の友人は未だに間違えます。笑)

また、よくわかっていらっしゃらないお客様から、
「それって食に興味がない人とフレンチを食べに行って、『イタリアンかフレンチかよくわからなかったけど美味しかったからまぁいっか』ってのとあんまり変わらないよね」

と言われたことがありますが、直接それを料理人に言ってしまうのはマナー違反かと思いますし、いろんな意味で気にする方は気にするので、気を付けましょう。

要は「書類の提出先が違う」くらいに考えていただければいいように思いますし、
わからなくなってしまったら気軽に聞いてください。

責任をもって、専門分野の先生へ交通整理いたします!

それでは、2017年酉年、みなさまにおかれましても飛躍の1年になりますように。

阿部司法書士事務所は、みなさまをよりサポートできる環境作りを目指し、邁進して参ります。
2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。

渋谷駅スクランブル交差点より徒歩5分。

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

2017-01-05 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

年末のご挨拶

こんばんは。

あなたの身近な法律のコンシェルジュ、司法書士の阿部文香です。

 

さて、今日で2014年も終わり、残りあと数時間となりました。

みなさま、どんな1年でしたか?

やり残したことはありませんか?

個人的には、1月に渋谷にて事務所を構えてからいろいろなことがあった1年でしたので、

8月以降の主な出来事を以下ご報告させていただきます。

 

まず、9月初旬には関西の司法書士の方を対象に、大阪にて渉外司法書士協会主催の

『渉外登記実務入門講座(商業登記編)』の講師を努めさせていただきました。

大人数の司法書士の方々に対してお話させていただいたこと、とても勉強になりました。

 

司法書士というと、どうしても不動産登記がメイン業務となってきますが、

近年では外国人の増加に伴い商業登記においても

司法書士のニーズは高まっていると実感しております。

 

話し慣れていない私のお話にも一生懸命耳を傾けていただき、

「あぁ、関西の人たちはとても温かいなぁ」と実感し、また、

自分の未熟さを実感した2日間でもありました。

懇親会でも様々なお話を伺うことができ、有意義な情報交換の場ともなりました。

本当に有難うございました。

 

 

10月初旬には、渉外司法書士協会 海外研究員制度におけるインドネシア担当として、ジャカルタへ

現地調査へ行ってまいりました。

台風の影響もあり、飛行機が飛んだのは予定よりも7時間ほど遅れた時間となり

現地に到着したのは現地時間夜中の1時。

初めての土地、右も左もわからないような状況でお会いできたのは、

現地にて唯一日本語の日刊紙を発行している

じゃかるた新聞にて編集を担当されていらっしゃる阿部さんという方でした。

 

苗字も同じという偶然も重なり、厚かましくもタクシーをご一緒させていただき、

翌々日にはランチまでお付き合いいただきました。

また、ちょうど阿部さんが取材なさった、インドネシア人を専門にビザ関係のお仕事をされている

行政書士の廣瀨さやか先生までご紹介いただき、実際に帰国後にお会いすることができました。

(廣瀨先生のwebサイトはこちら→http://www.sayaka-office.com/

 

阿部さんも廣瀨先生もとても穏やかな空気感をお持ちの方で、素敵な方たちです。

来年あたりジャカルタに集合し、3人で一緒にご飯を食べることを夢見てがんばりたいと思います。

 

現地においては、弁護士の平石努先生や、

銀座セントラル会計事務所の桃井さんに大変お世話になりました。

(Jakarta International Law Officeのwebサイトはこちら→http://www.jilolaw.com/profiles/tsutomu-hiraishi/

(銀座セントラル会計事務所のwebサイトはこちら→http://www.ginzacentral.co.jp/oversea.htm

桃井さんとは、滞在中の晩御飯をずっとご一緒させていただき、

現地の社長たちをご紹介いただいたり現地の人しかいかないようなお店に連れて行っていただいたりと

大変お世話になりました。

皆々様、本当に有難うございました!

 

 

11月下旬には、渉外司法書士協会の恒例行事でもある海外視察旅行に参加させていただきました。

昨年はタイのバンコクで無料相談会を実施いたしましたが、今年はベトナムとラオス。

ラオスではJICA主催のプログラムを受け、現地の裁判所の方たちと

質疑応答の機会を持つことができました。

 

また、JETROラオス主催のブリーフィングサービスを受けたり、現地の縫製工場を回ったりと

とても有意義な時間を過ごすことができました。

お話を取りまとめてくださった河野先生、本当にお疲れ様でした。

有難うございました!

 

ちなみに来年11月にはミャンマーを訪問予定です。

今年の12月からヤンゴン大学にご入学された司法書士の佐藤先生にまたお会いできるのも、

今からとても楽しみです。

こうして振り返って書いてみると、渉外司法書士協会にはとてもお世話になっていますね。。笑

 

 

今年は、本当にみなさまの「ありがとう」が「こちらこそありがとうございます」と実感できた

とても大切な1年でした。

来年は、益々気合を入れて皆様のお役に立てるよう精進して参りますので、

ご支援ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

それでは、みなさまのご健勝とご多幸を祈念いたしまして年末のご挨拶とかえさせていただきます。

1年間本当にありがとうございました。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

渋谷駅より徒歩1分。

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

2014-12-31 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

セミナー開催のお知らせ。

こんばんは。

あなたの身近な法律のコンシェルジュ、司法書士の阿部文香です。

 

さて、今日は9月に開催のセミナーのご案内をさせていただきます。

 

~起業三年目からの 気になる税務・法務・労務の勘所~

創業期の経営者や個人事業主、経理・総務担当者の方を対象としたセミナーを9/9(火)に開催いたします。セミナー後には個別相談会を予定しています。

起業して数年経過してくると事業活動も軌道に乗り始めてきます。

そこで、企業規模が大きくなる前に欠かせない、決算書雇用契約書・就業規則について一緒に学んでみませんか。

【セミナーの詳細】

「起業三年目からの気になる税務・法務・労務の勘所」と題し、税理士、司法書士、社会保険労務士の三士業による共催セミナーです。

今回の第2回目セミナーでは、税理士、社会保険労務士による税務・労務の勘所をわかりやすくお話しいたします。

 

日付:平成26年9月9日(火)

時間:14:00~16:00(受付開始13:40~)

場所:T’s 渋谷フラッグ Room7F(JR渋谷駅ハチ公口より徒歩3分) ⇒ http://www.ts-kaigishitu.com/wp-content/themes/ts/pdf/flag/map.pdf

主催:阿部司法書士事務所

料金:1,000円(税込)/人  お支払いは当日現金になります

内容:

第一部(14:00~14:50)

ここは見てほしい!決算書の勘所 (講師:税理士 髙橋 伸夫)
出来上がった決算書。でもどこを見ていいのかわからない・・・
そのような方々を対象に、見てほしいポイントをわかりやすくご説明いたします。

第二部(15:00~15:50)

働くを考える~雇用契約・就業規則~ (講師:社会保険労務士 小林憲一)

良好な職場環境を実現し組織の力を向上させるため、法令等に触れつつ

雇用契約や就業規則の考え方についてお話しいたします。

 

個別相談会(16:00~17:00)

当日は、税理士、司法書士、社会保険労務士の三士業がおりますので、会社経営に関するお悩みについて様々な角度からお応えできるかと思います。是非ご活用ください。

 

お申し込みは、当WebサイトCONTACTフォームより、下記事項を転記の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

1会社名(領収書の宛名になります)

2参加者氏名

3電話番号

4メールアドレス

当日はお名刺を頂戴して受付の確認をさせていただきます。

お名刺をお持ちでない方は、申込受付確認の返信メールを印刷してご持参ください。

なお、お申込み情報に関しては、当セミナーの開催のためにのみ利用いたします。

主催者及び講師との間で情報共有は致しますが、その他の目的には利用いたしません。

 

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

渋谷駅より徒歩1分。

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

2014-07-24 | Posted in BLOGNo Comments » 

 

英文契約書勉強会

こんばんは。

あなたの身近な法律のコンシェルジュ、司法書士阿部文香です。

 

先週の台風以来、急に暑くなりましたね~

暑い日が続きますが、みなさま熱中症にどうぞお気をつけください。

まだ7月中旬だからと、油断は禁物です。

こまめに水分補給を心がけましょう。

 

さて、今日は先週に引き続き、渉外シリーズをお届けいたします。

先週のブログにも書きましたが、私は「特定非営利活動法人渉外司法書士協会」
(以下「渉外協」といいます)という団体に所属しております。

 

渉外協は、渉外法務、国際法務の諸問題(以下、渉外事件という)に付き
調査、研究、情報交換を行い、国民及び外国人の権利擁護を図ることを目的としており、
この目的を達成するために、

(1) 在日外国人並びに在外外国人及び日本人を対象とする国内外における無料法律相談会を実施し、

(2) 渉外事件に関するシンポジュウム、公開セミナー及び研修会の開催及びこれらへの講師派遣

(3) 渉外事件に関する調査、研究及び発表

等の事業を行っている団体です。
(渉外協websiteより一部抜粋:http://www.shogaikyo.com/

 

この渉外協では、毎月セミナーや勉強会を行っているのですが、

今日は毎月1回火曜日の夜に開催されている、英文契約書勉強会についてお話したいと思います。

 

年齢層は30代前半から60代と幅広く、具体的には原文と翻訳文を手に原文を各人が読み上げ、

法律的な単語の訳し方やイディオム、アメリカの法制度、英文契約書の基礎知識などを

顧問の石田佳治先生を講師としてお招きし、学んでいます。

 

石田先生は、御年81歳、バベル翻訳大学院(USA)のディーンをしていらっしゃる先生です。

http://www.babel.edu/webmag/20120910b.html

過去には、売買契約書、フランチャイズ契約書や翻訳出版契約書、商号使用許諾契約書などなど

様々な契約書を読み合わせてきました。

 

私はまだ3年弱しか続けていませんが、団体としてはかれこれ27年(!)近くやっており

非常に頼りになる司法書士の先生が揃っております。

 

今日はコンピュータ・パテント・ライセンス(特許実施権許諾契約書)と

コンピュータプログラム・サブライセンス(サブライセンス契約書)の途中までを読み合わせてきました。

個人的には、特許関連の契約書や翻訳を依頼されたことはありませんが

備えあれば憂いなし、いつきても良いように頑張りたいと思います!

 

取引基本契約書や売買契約書などはすでに実績済みですので

英文契約書の和訳などお困りの方がいらっしゃいましたら

是非一度ご相談ください。

また、渉外協にご興味をお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。

 

渋谷駅より徒歩1分。

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

2014-07-15 | Posted in 3国際法務(渉外手続き)No Comments » 

 

グローバル・ニッチトップ

こんばんは。

あなたの身近な法律のコンシェルジュ、司法書士阿部文香です。

 

さて、もうすぐ終わってしまいますが、今日は七夕ですね。

昼間から夕方にかけては生憎の雨、曇り空でしたが、

夜になって空を見上げたら星がきれいに見えました。

毎年短冊に願い事を書いていますが、思い返せば七夕のことをよく知らなかったので、

ググってみました。

 

 

『七夕(たなばた、しちせき)は、中国、台湾、日本、韓国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つにも数えられる。旧暦では7月7日の夜のことで、日本ではお盆との関連がある年中行事であったが、明治改暦以降、お盆が新暦月遅れの8月15日前後を主に行われるようになったため、関連性が薄れた。日本の七夕祭りは、新暦の7月7日や、月遅れの8月7日、あるいはそれらの前後の時期に開催されている。

古くは、「七夕」を「棚機」や「棚幡」と表記した。これは、そもそも七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから、7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。

元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉である。

そのほか、牽牛織女の二世がそれぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、それらにちなんだ種物(たなつもの)・機物(はたつもの)という語が「たなばた」の由来とする江戸期の文献もある。。。』(Wikipedia「七夕」より)

 

うーん、なんかかたいですね(笑)

そして、文字を打っていたところ、「蚕」という字を「解雇」、「精霊」という字を「政令」と変換する私のパソコン、、秀逸です。

 

ところで、七夕が他の国にもある風習とは知りませんでした。

ちなみに中華圏では、七夕は「中国のバレンタインデー」とも呼ばれているらしいです。

国によって同じイベントでも異なる捉え方をしているのは、とても興味深いですね。

 

 

さて、今日は私の所属するNPO法人 渉外司法書士協会の諸先輩方と一緒に、

一般社団法人海外展開支援ネットワーク様の開催された、

『グローバル・ニッチトップ企業論』というセミナーに参加して参りました。

 

グローバル・ニッチトップとは、ニッチな産業において世界的に他の追随を許さない

トップシェアの企業のことを指すようです。(本買ったらちゃんとチェックします)

スピーカーは、経済産業省 地域政策研究官の細谷祐二様 でした。

 

申し込む前は、グローバル・ニッチトップ という単語に耳に覚えがなかったので

まったくイメージが湧きませんでしたが、セミナーの内容をざっくりまとめますと、

ニッチ産業において世界的に成功している日本企業を選出し、

インタビューやアンケート調査によりデータ化、

そこから世界的に、または国内においてシェアを誇る企業の共通点や

製品開発のパターン、事業展開の仕方、他社との差別化の工夫などなど、

聞いていてとてもためになるお話ばかりでした。

 

セミナーは今のところ不定期に開催されているようですが、

タイミングが合わない場合は本がでておりますので、こちらをどうぞ。

『グローバル・ニッチトップ企業論 -日本の明日を拓くものづくり中小企業-』

(白桃書房 2014年3月) 細谷祐二 著

 

 

さて、みなさま残り少ないですが、素敵な七夕の夜をお過ごしください。

 

 

渋谷駅より徒歩1分。

 

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

2014-07-07 | Posted in 3国際法務(渉外手続き)No Comments » 

 

ブログの開始とセミナーのご報告。

こんにちは。

あなたの身近な法律のコンシェルジュ、司法書士阿部文香です。

突然ですが、ブログを始めることにしました。

いつまで続くかわかりませんが、法改正やセミナーの開催、その他気になる点等掲載していければと考えています。

 

記念すべき第一投稿目は、先月6月26日にセミナーを開催いたしましたので、そのご報告です。

タイトルは、「企業3年目からの気になる税務・法務・労務の勘所」。

 

第1部、講師の税理士髙橋伸夫先生は、消費税について大変わかりやすく説明してくださいました。

消費税の仕組み、非課税・不課税・免税の違いや消費税課税事業者について、

適用開始の時期や届出の有無など

税理士さんなら当たり前に知っていることかもしれませんが、

素人の私からしてみれば、どれも新鮮な話で、大事な情報です。

講師側であったにも関わらず、一受講者として真剣に聞き入ってしまいました。

レジュメも見やすく、またわからなくなったら読み返そうと思います。

髙橋先生、どうも有難うございました!

 

第2部の私の枠では、契約書・議事録作成の実務についてお話させていただきました。

契約や印鑑に関する基礎知識、書類の種類、業務委託契約書の法的性質やメリット・デメリット

受託者側に有利な文言・受託者側に不利な文言、議事録の要素や議案の書き方など

時間配分が苦手な私はまたもオーバーしてしまいました。。

みなさん、どうもすみません。

次回は時間内終了を目指して頑張ります!

 

なお、告知が開催直前になってしまったにもかかわらず、会場の席数ちょうどくらいが埋まりました。

セミナーにご参加いただいた方々、本当に有難うございました。

 

これからも不定期ではありますが、開催していきたいと思っております。

みなさまのご参加を、心よりお待ちしております。

 

 

渋谷駅より徒歩1分。

~あなたの身近な法律のコンシェルジュ~

阿部司法書士事務所 代表 司法書士 阿部文香

 

2014-07-01 | Posted in BLOG, お知らせNo Comments » 

 

成年後見等

成年後見制度とは、
①認知症や知的障害のある方など判断能力の不十分な方々の財産管理や身上監護を、

権限を与えられた成年後見人等が行うことにより本人を保護し、支援する法定後見制度

 

②本人の判断能力が十分なうちに、あらかじめ契約により代理人を決めておく任意後見制度

の2つを併せたものをいいます。

 

特に、任意後見制度は、当事者の契約により代理人をあらかじめ定めることができます。
ご自身の判断能力が不十分になってしまう前に、信用できる大事な方に、あなたの財産管理や身上看護、死後事務を任せてみませんか?

2014-02-23 | Posted in 6成年後見等No Comments » 

 

債権/動産譲渡登記

 債権/動産譲渡登記とは、取引の安全を資するため、債権/動産譲渡の内容を第三者に公示することにより、自己の権利を保全するための制度です。

例えば、㈱Aが㈱Bに対して100万円貸していたところ(AがBに対して有する100万円返してもらう権利を『債権』といいます)、Aがこの債権を㈱Cに譲渡したとします。

突然Cから請求されたBはどうしたら良いでしょう?どちらにお金を返したらいいのか迷ってしまいますね。
このため、Aは債権を誰かに譲り渡したときは、債務者であるBに「あの100万円返してもらう権利はCにあげたよ。だから今後はCに返済してね」と通知を送る必要があり、Bはこれを受け取らない限りAに債権譲渡の事実がなかったものと取り扱うことができます。

このように、債権は立派な譲渡可能な資産であり、会社間取引においては現金支払に代えて債権譲渡による支払方法も相手が承諾すれば可能です。ただ、債権が100個や1000個にわたると、債務者へ上記例のような民法所定の通知作業を行うことは、手続や費用の面で負担が重く、実務的には困難なのが実情です。そこで、平成10年10月1日に債権譲渡登記制度の運用が開始されました。

『債権譲渡登記ファイル』に債権譲渡の内容を記録することにより、債務者以外の第三者に自己の債権譲渡を主張できるようになり、債務者へは登記がされたことの証明書の交付を伴う通知により、初めて自分が債権の譲受人であると主張できるようになる、というものです。この登記は商業や不動産登記と異なり、即日その場で登記がなされ、登記等に時間が記録されるのが特徴です。
ご興味ある方、詳細はメール又はお電話にてお問い合わせください。

2014-02-23 | Posted in 5債権/動産譲渡登記No Comments » 

 

裁判所関係

Q.司法書士が作成できる書類の提出先は?

  1.法務局
  2.裁判所
  3.検察庁

正解は、1,2,3すべて『○』です。どうでしょう、おわかりになりましたか?

元来司法書士は、裁判所の中で訴状を作成する仕事を生業としており、当時は『代書人』といいました。裁判書類作成業務は、あまり知られてはいませんが、司法書士の核となる仕事のひとつです。
裁判所では、一日に実に数多くの裁判が行われ、いざ裁判をしてみると、テレビで見ている裁判シーンとこんなにも違うものかと、皆さん驚かれます。
裁判は、訴状や答弁書等書面を基に審理が進められるため、それらの書類が持つ意味はとても重要です。
訴状を自分で書いてみて、『これで大丈夫かな?』不安になったら思い出してみてください。

きっとお役に立てるはずです。

【以下のことでお困りの方、ぜひご相談ください】
 ☑ 相続放棄の申立をしたい
 ☑ 賃借人が賃料を滞納していて部屋を明け渡して欲しい
 ☑ 貸したお金が返ってこない
 ☑ 成年後見の申立書を作成して欲しい
 ☑ 支払督促を出したい
 ☑ 敷金を返して欲しい
 ☑ 取引先が代金を払ってくれない

2014-02-23 | Posted in 4裁判所関係No Comments » 

 

国際法務(渉外手続)

渉外手続とは、国内のみの手続に対し、外国人や外国にいる日本人が絡むことによって生ずる手続の総称を指します。
例えば、

 
『デラウェア州の会社の子会社を日本に作りたい』
『インドネシアに進出するために、現地で会社を作りたい』
『中国の取引先に会社の登記簿謄本の提出を求められた』
『相続人の一人がタイに在住している』
『被相続人が台湾人で、戸籍が日本で見当たらない』

 
上記のようなことが身近に起こっていませんか?
海外に行くことは、昔に比べ一般的になりました。手続きが日本国内のみにとどまらず、海外にまで及ぶことも出てくるかもしれません。そんなとき、『どうしよう、、』一人で悩まないでください。
あなたのお力になれるかもしれません。
英語・中国語・韓国語圏等、対応いたします。また、ビザ関係については、提携の行政書士さんをご紹介致します。まずはご相談ください。

 

【以下のことでお困りの方、ぜひご相談ください】
☑ 外国企業の子会社や営業所を日本に設置
☑ 日本企業の海外進出支援
☑ 外国企業との取引において登記簿謄本を相手方へ提出
☑ 相続人の一人が海外に在住している
☑ 被相続人又は相続人が外国人である
☑ 英文契約書を和訳して欲しい
☑ 日本人に帰化したい
☑ ビザのことで相談したい

2014-02-23 | Posted in 3国際法務(渉外手続き)No Comments »